磯貝サイモン OFFICIAL WEBSITE

本日、磯貝サイモン5枚目のニューアルバム「silver lining」が無事発売を迎えました。
全国のCDショップ、各種ECサイト、そしてサブスクリプションサービスでも一斉配信となりました。
https://linkco.re/98fBeuXt

磯貝サイモン5th Album
「silver lining」
2021/7/14 Release!!

購入者特典について詳細はこちらをご覧ください。
http://isogaisimon.net/news/?p=10302

アルバム発売を祝して、磯貝サイモンゆかりのアーティストの皆様から、
お気に入りの1曲とともに、大変愛の溢れるお祝いメッセージが届きました！

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ゆず
https://yuzu-official.com

北川悠仁

＜お気に入りの1曲＞
「web」

アルバム感想の前に一言。

サイモン、いつもありがとう。

俺の右斜後ろあたりから、あの手この手で
-君の手はいったい何本あるんだ?というくらい-ゆずのことを支えてくれて
本当にありがとう。感謝しています。

磯貝サイモンは、そのファニーな見た目とは裏腹に
非常にタフなミュージシャンだと思う。
多くのミュージシャンのライブに携わりながら、
自分の LIVE を減らすことなく、作品も作り続ける。
(僕は彼のことを、時々“いそがしサイモン”と呼んでいる)

そんなハードワークを送っていれば、少しくらい
作品のクオリティが落ちていくものと思いきや、
その精度はどんどん増し、より高みへと進んでいる。

ポール・マッカトニーのように、どんな楽器でも
さらりとこなしてしまう。そんなイメージがサイモンにはある。
今回のアルバムも、そんなオールラウンダーとして
音の配置やフレーズがしっかりと意味を持ち、
なんとなくプレイされている瞬間はひとつもない。
そして、その音の調和は非常に美しい。
サウンドだけでなく、優しい人柄に満ちたリリックの中に
潜むクールな視点や毒っけも、サイモンのアルバムを
聴くときのひとつの楽しみになっている。
今回ももちろん、そこは健在だった。

本当に素敵なアルバムをありがとう。
コロナが落ち着いたら、また横浜で飲もうな。

岩沢厚治

＜お気に入りの1曲＞
「あんよがじょうずピコピコピ」

サイモン。アルバム完成おめでとう。
聞くところによれば、こだわりの強い作り方をしたらしいね。
どうせ古臭い音に憧れた若気の至だろう。
最初はそう勘ぐってましたが
聴いてビックリ。
今の音よりいいじゃないか!
音もさることながら、アルバムの曲達が生き生きしてる。
感服です。
どんどん便利になっていく世の中で
サイモンのやり方は時代に逆行している様にも見えるが、違う。
その強いこだわりが一番大切。
そしてそれを本気でやり切ったサイモンは、最高にカッコいい。
今度その機材で REC させて下さい(笑)。
ところで、メールでも送ったけど
「君は何屋さんなんだ?」
って言葉、撤回します。
あなたは凄い音楽家です。

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椎名慶治（SURFACE）
https://www.yoshiharushiina.com

＜お気に入りの1曲＞
「平和ボケのこのシマから抜け出せ」

サイモンから新たなアルバムが届いた。
実に何年振りだろうか。

俺は過去2作では作詞の共作を行なっていて、大きく分ければ関係者。
だけど今回は予備知識ナシの1ファンとしてその世界に浸れる作品と言う事。

ワクワクしないわけがない。

色々な用事を一旦止めて、雑念を捨ててアルバムの世界へ没入させてもらった。

オープニングの絶望感、その中に見える僅かな希望、
今のコロナ禍を表現したようなオープニング。
からの「耳鳴りを止めてくれ」が秀一なスタートだった。
続いて流れてくる「web」は不遇なシングル（理由は割愛するが）ながら
アルバムに収録される事で再認識されるであろう名曲。
この曲のリリース時期は俺とライブを行っていて
俺のライブで披露してもらったほど好きな一曲。
大きく起伏に富んだ曲ではないが、何か妙にほっとけない空気感を漂わせる。
「忍者ユトリくん」のシュールさ、だけど共感してしまうリリックや、
「平和ボケのこのシマから抜け出せ」のロックにとどまらないやりたい放題感、
キレ気味な歌詞、サビ入口のひっくり返る空白、全てが気持ちいい。
この後、サイモンらしい少しゆったりあったかい曲が続くが、
その中でも「あんよがじょうずピコピコピ」が泣けてしまう。
「skylark」のキャッチーさはアルバム1、2を争うが
そんな曲がアルバムの後半にまだ余力を残して耳に飛び込んでくる。
「サイテーなスタート」まで飽きさせない工夫が随所に散りばめられておりあっという間。
オープニングで出口の見えない闇を彷徨ったが、
最終的に僅かな光を残してアルバムという物語を終える。
そしてもう一度リピートした時アルバムは更に旨味を増していく。

サイモンをデビュー前から見てきた俺が太鼓判を押す傑作。

この演奏を一人でやってのけたと言うんだからその驚きは半端ではない。

そして嫉妬もする。

是非皆さんも「銀の裏地」の手触りを味わってほしい。

サイモン！！アルバム完成本当におめでとう！！

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Skoop On Somebody
https://www.skoop.jp

TAKE

＜お気に入りの1曲＞
「その手錠を外す前に」

サイモン君とツアーに回っていた時、リハが終わって本番前の間。
サイモン君はひとりピアノに向かいまるで何かに取り憑かれたかのように（笑）
次から次へとノンストップ弾き語りしていましたね。
その時に特に「その手錠を外す前に」のメロディーや歌詞が暫く耳から離れませんでした。
一度聴いただけなのに、、、
いつも笑顔で多才なマルチプレーヤのサイモン君も最高やけど、
思い詰めたかのように、独り自分世界を奏でるアーティストサイモンを垣間見た瞬間でした。
ホンマに音楽がなかったら生きていけない奴なんだと、、、（笑）

15周年おめでとう！
音楽界に限らず世界中がたいへんなことになってるいま、
それでもなお、人々は音楽を必要としています。
こんなときだからこそ、もっともっとワガママ（笑）にその溢れんばかりの音楽の才能を発揮すること、
このアルバムからもその息吹を感じました、
お互いいくつになっても自由に楽しく音楽してようね！！！
また、そのうち一杯やりましょう（笑）

KO-ICHIRO

＜お気に入りの1曲＞
「ありんこみたいに生きていこう」

デビュー15周年おめでとうございます！
僕らが出会ってから早7年、色々とお世話になっております。
「ありんこみたいに生きていこう」、自問自答しつつ聴き進むうちに、
いつのまにかヤル気とパワーがみなぎってくるところが好きです。
一人でなんでも出来てしまうし、尋ねればなんでも答えてくれるサイモン君ですが、
ちゃんと寝ているのか心配なので…多くの人が必要としていますから、
くれぐれも健康には気をつけて下さいね！

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大塚 愛
https://avex.jp/ai/

＜お気に入りの1曲＞
「skylark」

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ナオト・インティライミ
https://www.nananaoto.com

＜お気に入りの1曲＞
「その手錠を外す前に」

最初の語りからドキドキして、最後まで。
キャッチーね、ほんと。
つぼが似てるから、いろいろ刺さるｗ
サイモンワールド炸裂の新アルバム、最高！
言葉もメロもアレンジも、
磯貝サイモンにしか紡げないものばかり。
そんな物語。

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flumpool
https://www.flumpool.jp

山村隆太

＜お気に入りの1曲＞
「耳鳴りを止めてくれ」

音で自分が楽しむ、音で人を楽しませる。
音楽って簡単なんだ！とサイモンさんをみてるといつも感じる。
(実際自分でやるとそんなことないんだが笑)
人を笑顔にする天才がコロナ禍にどんな楽しさを伝えてくれるのか想像すると、
すでに楽しくて仕方がない！

阪井一生

＜お気に入りの1曲＞
「パレードを歩くその日まで」

サイモン兄貴！！
アルバム楽しみにしてましたよ〜
毎週制作の様子も聞いてたし、期限に全然間に合ってなかったのも知ってるし…笑
ただ、それぐらいこだわり抜いた作品！！
「耳鳴りを止めてくれ」をデモから聴かせてもらったりしていたので、完成品に感動しました！
あと、「パレードを歩くその日まで」のキャッチーで憂いのあるメロディが素敵です。
是非みんなにも聴いて頂きたい！！
しかし毎度思うが、めちゃくちゃ良い曲が多い！！
自分の音楽と重なる部分も沢山あって勉強になります。
そしてこれだけは言えます。
おそらくミュージシャンの中で、
僕が1番サイモンミュージック聴いてると思います。

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akko (My Little Lover)
http://www.mylittlelover.jp

＜お気に入りの1曲＞
「ありんこみたいに生きていこう」

これだけのクオリティのものを
一人で軽々とやってしまうサイモンくんはやはり凄い！

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GAKU-MC
http://www.gaku-mc.net

＜お気に入りの1曲＞
「サイテーなスタート」

誰もが立ち止まり、
そして悶々としたコロナの日々(いやまだ続いてるな。悶々としている日々だ)。
その中で誰よりも自由に、まるでスキップでも楽しんでいるかのように、
自身の音楽活動を続けている男、磯貝サイモン。
僕は彼の所有するスタジオから毎日のように配信されるライブ映像を何度も見た。
そして釘付けになった。同時にため息も。
誰かを元気にすることができる音楽。
そう自分では思っていたが、コロナのせいにして、立ち止まっていたのはその自分だったんだ。
だってこんな楽しそうに演奏しているサイモンがいるんだから。
彼のつくる空気を見て、何度も勇気をもらった。
状況を逆手にとって、メッセージを。これこそがサイモンの真骨頂。
僕よりもずいぶん若くはあるけれど、お手本にしたい尊敬すべき音楽人。
彼の最新アルバムを聴いて、このクソッタレなコロナの世界をスキップで進もう。
そう決めたんだ。
迷走している人にこそ、聴いて欲しい。アルバム『sliver lining』

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常田真太郎（スキマスイッチ）
https://www.office-augusta.com/sukimaswitch/

＜お気に入りの1曲＞
「パレードを歩くその日まで」

札幌の時計台前で手渡してもらった「君はゆける」から15年経っても
やはり美メロ、さわやかな歌声は相変わらず。
変わったのは自分でスタジオを作ってうちのスタジオを使わなくなったこと…
なんかちょっと寂しいぜ！サイモン！
でもクリアな音だぜ！サイモン！
またどっかで共作しようぜ！サイモン！